パンクロック
こんばんは。
Masayukiです。
音楽の話(ネタ)があるので書いていこうと思います。
中学生時代に洋楽を聴くようになりました。
オアシス、U2、ビートルズなど、名盤系をレンタルしていました。
高校生になると、パンクロックに目覚めました。
メロディックハードコア (メロコア)が流行っていて、オフスプリングとか買って聴いてました。
インターネットでパンクを調べていたら、Rancidというバンドを見つけました。
ファッションが鋲をつけたライダースジャケットにモヒカン!
衝撃的でした。
Rancidも好きになり。
パンクを掘り下げていき。
初期パンク(70年代のパンク)を聴いていました。
セックスピストルズ、クラッシュ、ダムドなどを知り。シドヴィシャスかっこいいとなりました。
ずっとパンクのことしか考えられなくなり。
ある日バンドTシャツ屋に行ったらThe Casualtiesというニューヨークのバンドを知りました。
こちらも衝撃的で、Rancidよりもハードなファッションでした。
赤いスパイキーヘアに鋲の多い鋲ジャンを着ていて、メンバー全員鋲ジャンでした。
そして、家族にライダースジャケットを買うと言い、パンクショップにライダースジャケットを買いに行きました。
原宿の666というパンクショップには鋲を買いに行きました。
鋲ジャンの制作を頑張っていました。
家族は大変心配したと思います。
しかし、どんどんハマっていく一方でした。
学校にはトゲトゲの髪で行くなどしてました。
ライブハウスにも通うようになり、帰りが遅くなり怒られたことも記憶にあります。
パンクが青春だった。
今でもそう思います。